アメリカン節約記

在米邦人のための節約情報

【アメリカで副業②】ビザがなくても大丈夫!日本のクラウドソーシングサイトで稼ぐ!

ども、アメリカ節約情報 (@amesetu) です。前回は副業・副収入を得られるアメリカのサイトを紹介しました。今回は日本のサイトで稼ぐ方法です。

  • 「アメリカで稼げるビザはないけど、日本のウェブサービスを使って日本の銀行に振り込まれる形でお金を稼ぎたい」

  • 「英語に自信がないので、アメリカにいながらにして日本語を使って稼ぎたい」

そんな方におすすめなのが、日本のクラウドソーシングサイトです。海外在住でも録し、稼ぐことができます。

アメリカ在住の人がクラウドソーシングをするメリット!

アメリカ現地で働いて副収入を得るとなると、就労ビザが必要だったり、そもそも英語が必要だったり……というハードルがあります(なるべく簡単にアメリカ現地で就職する方法については、別途記事でまとめる予定です)。

しかし、クラウドソーシングサイトであれば、海外にいても日本語を使って簡単に仕事を請け負うことができます。

またクラウドソーシングの案件の中には、「海外在住」ということを活かせる案件が多くあります。

例えばこんな感じです。

  • 現地での経験を活かしたトレンド情報をまとめる
  • 海外旅行の記事を書く
  • 海外のATMの使い方を書く
  • 税関申告書の書き方の記事を書く
  • 転送代行の仕事
  • 買い付け代行・バイヤーのしごと
  • 現地のお店や屋台の動画撮影

このような案件は、アメリカに住んでいるワーカーしか請け負うことができません。日本のクラウドソーシングには、アメリカに住んでいるからこそできる案件がたくさんあります。もちろん通常の翻訳・通訳・文字起こしなど、日本に住んでいても、アメリカに住んでいてもできる案件もあります。

アメリカ在住の人が、日本のクラウドソーシングをするデメリット

アメリカ在住の人が、日本のクラウドソーシングをするのには、以下のようなデメリットもあります。

時差

アメリカと日本では時差があるため、打ち合わせが大変になる場合があります。

コミュニケーション

時差とも関係ありますが、海外のクライアントとの仕事は、対面や電話での打ち合わせも難しいです。ただ、クラウドソーシングだと、ほとんどのコミュニケーションはそもそもオンラインで完結するので、日本国内のワーカーさんでも、会ったりはしない場合が多いです。

最近では、チャットワークやスラックなどのビジネスチャットツールも進化していますし、またランサーズやクラウドワークスなどのプラットフォーム内にもチャット機能が充実しているので、そちらを活用することで効率的なコミュニケーションが図れます(クラウドワークスやランサーズの規約では、ワーカーとクライアントの直接連絡は、契約を交わし仮払いをしたあとで初めて可能です)。

振込先が日本の銀行になる

日本のクラウドソーシングサイトは、支払いが日本の銀行となります(アメリカの銀行に振り込まれるアメリカの副業まとめはこちらから)。そのため、すぐにアメリカに住んでいる間の生活費の足しにするのは難しいかもしれません(日本の銀行からアメリカの銀行に格安で海外送金する方法については、改めて記事でまとめます)。

為替リスク

日本のクラウドソーシングサイトは、支払いが日本円となります。そのため、日本円→米ドルの為替リスクを負います。円高になればよいですが、今後ドルに対して円の価値が下がっていくと「すごく働いているのに、実質的に稼げてない」ことになりかねません。チーン。

そんな時は、米ドルのまま稼げる副業を考えましょう→(米ドルで稼げる副業まとめはこちら)。

クラウドワークスとランサーズ比較

日本には多くのクラウドソーシングサイトがありますが、アメリカからでも使える日本のクラウドソーシングサービス大手といえば「クラウドワークス 」と「 ランサーズ」があります。以下はクラウドワークスとランサーズを比較した表です。

比較 クラウドワークス ランサーズ
歴史 2011年〜 2008年〜
案件数
ワーカー数 246万人 非公開
案件の種類 プロジェクト・タスク・コンペ プロジェクト・タスク・コンペ
クライアント手数料 無料 無料
クライアント支払い方法 銀行振込
クレジットカード
PayPal
請求書払い(※要審査)
クレジットカード
PayPal
銀行振込
後払い(※要審査)
ワーカーシステム利用料 20万円超5%
10〜20万円15%
10万円以下20%
20万円超5%
10〜20万円10%
10万円以下20%
ワーカー報酬振込手数料 楽天銀行税込み100円
他行税込み500円
楽天銀行税込み100円
他行税込み500円
報酬受け取り方法 日本国内の銀行のみ 日本国内の銀行のみ

※2019年2月1日現在

※案件数については、仕事で「アメリカ」「海外」などで検索した数で比較してみました。募集終了案件を除くと、以下のようになっていました。

昔調べた時は、案件数自体は ランサーズの方が多かった印象があるのですが、今募集をしている「海外」案件の数ということでいうと、クラウドワークス の方が多かったです。

まとめると、歴史は ランサーズの方が古く、それに伴って案件数も ランサーズの方が若干上回っていたのですが、それに対してクラウドワークス は、規模ではなく、きめ細やかな仕事の分類や、受注形式など、ワーカー、発注者の使いやすさの点で細かく工夫して追いつこうとしているのかな?というイメージです。

両方使ってみた体験談

一言で言うと:発注者としては、 ランサーズ、受注者としてはクラウドワークスがよかった記憶

※あくまで個人の意見です。

ランサーズでは、タスク方式でアンケート、ウェブデザイン業者の募集、ライターの募集を行いました。結果的に数が集まりよかったです。小規模でも企業として請負されているワーカーさんも多く、継続的に依頼できるワーカーさんも見つけることができました。

ランサーズ で、ワーカーとして働いた時は、リライトの仕事で非常に単価が安く、ぶっちゃけ大変でした。大量にオーダーをいただいていたのをさばききれず、現地の友達に現金を渡して依頼していていたところ、その子が担当した部分のクオリティが低く、ダメ出しをされてしまいました。そして二度と、依頼は来ませんでした。またこれは個人的な感じ方の問題ですが、依頼者のニックネームがシモネタぽい読み方のできるアカウント名でして、それもテンション下がった理由です。←ランサーズ関係ないですねw

クラウドワークス では、発注の経験はないのですが、ワーカーとして、海外在住を活かした案件をいくつか見つけることができ、今に至るまで継続的な取引をさせていただいているクライアント様がいらっしゃいます。単発のものも含めて「どかん!」とした案件はクラウドワークスでマッチングしたので、こちらの方が好きです。

その他のクラウドソーシングサービス

他にも、日本のクラウドソーシングのサイトには、以下のようなサービスがあります

このようにたくさんのクラウドソーシングがあるので、どのクラウドソーシングサービスに登録すればいいか迷ってしまいそうですが、あまり全部登録すると、一つのサイト上での実績が分散されてしまうので、一見実績が少ないように見えてしまいます。そこで、メインのクラウドソーシングサイトを選んで、そこに実績を集中させるのがよいと思います。

わたしは案件を受けるときはクラウドワークス、案件を依頼する時はランサーズを使っています。

Happy saving!!

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